日本は季節や地域によって、天気や気温が大きく変わるため、訪れる時期や場所によって、どんな服装が適切かも変わってきます。どの時期が自身の観光スタイルに適しているかを考えながら計画を立てるのもいいですね。というわけで今回は、福岡の年間気象データとともに、季節ごとの服装の目安をご紹介いたします。

■福岡の月別平均気温(単位:℃)

 
気温グラフ (2016年気象データ:気象庁より)

■1、2、3月(冬~春)

 
   

1月、2月は平均気温が10℃以下となり、寒さが厳しい時期です。コートやダウンジャケットに加え、マフラーや手袋などで防寒対策をしっかり取りましょう。3月に入ると少しずつ春めいてきますが、日によっては雪が降ることもあり、コートやジャケットはまだ手放せません。

■4、5月(春~初夏)

 
   

4月からは気温が上がり始め、過ごしやすい季節となります。4月5月は気候も安定し、観光に適した季節と言えるでしょう。朝夕の寒暖差に備えて、薄手のジャケットやカーディガンなど、温度を調整できる服装がおすすめです。

■6、7月(梅雨~夏)

 
   

6月から7月上旬ごろまでは梅雨といって、たいへん雨の多い季節となり、雨具が手放せません。日本では様々なデザインの雨具が安価で売っているので、日本に来てから購入するのもいいかもしれません。蒸し暑くなるので、半そでや薄手のシャツなど、涼しい服装がよいでしょう。

■8、9月(夏~秋)

 
   

7月中旬から9月にかけてが日本の夏本番です。平均気温は30℃前後で、最高気温が35℃以上を記録する猛暑日もあるので、紫外線対策や熱中症対策などには十分気を付けましょう。日本の夏は湿気が多いのも特徴です。また、9月は台風によって大雨・暴風になることもあるので、天気予報はこまめにチェックしてください。9月はまだまだ暑いので、半そでなどの薄着で大丈夫です。

■10、11、12月(秋~冬))

 
   

10月からは冬に向けて少しずつ気温が下がり、過ごしやすい季節となります。この時期は春と同様、天気は安定した日が多いですが、急な温度差に対応できる服装がおすすめです。11月ごろから肌寒い日が多くなるため、温かい服装をして出かけましょう。12月は完全に冬なので、厚手のコートやジャケットに加え、マフラーや手袋が必要です。

福岡を訪れる際に、最新の気象情報を調べた上で、参考にしてみてくださいね。

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