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福岡市に新たな観光名所となる「博多伝統芸能館」が2017年11月よりオープンしました。なんと、博多でも“芸者”を気軽に見ることができるんです!

博多では芸者(げいしゃ)を芸妓(げいぎ)と呼びます。博多伝統芸能館は、博多の伝統文化に触れられる体験型施設です。

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場所は福岡の代表的な観光スポット「おくしださん」の愛称で親しまれている櫛田神社の正面にあります。

【行く前に気をつけよう!】

公演は毎日行われていませんので、予めHPでチェックしておきましょう。また、チケットは当日でも購入はできますが、売り切れることもあるので事前に購入することをオススメします。決済はPayPalが対応しています。

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館内は、着物の帯が飾られています。実はこの帯、日本三大織物の一つの博多織と呼ばれる博多ならではの模様で作られています。その繊細な技法に目を奪われてしまいますよ!

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壁のデザインも博多織の模様です。

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ステージは畳が張っているため、靴は必ず脱がなければいけません。

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席についてみるとこんなものが。

これは、ご飯をよそう時に使うしゃもじですが一体なんでしょう?

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いよいよショーが始まりました。始めは博多の伝統的な踊り「博多どんたく」です。

踊り子さんが手に持っているのは、しゃもじです。博多どんたくは、元は博多松囃子(まつばやし)という名前のお正月のお祭りでした。しゃもじは、夕飯の支度中の奥様達が祭囃子の賑やかさつられてしゃもじを片手に音を鳴らしたのが始まりで、それが広がっていったそうです。ちなみに、どんたくの語源はオランダ語の「ゾンターク(zondag)」で日曜日や休日という意味です。それが訛ってどんたくになったと言われています。

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踊り子さん達と一緒に踊りの体験ができました。踊り子さん達と距離が近いことも魅力の伝統芸能館の魅力の一つです。

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次はいよいよ、芸妓さんの舞です。

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今回、舞を披露してくれている“博多芸妓”は博多を中心に活動している少数精鋭の芸妓集団です。

ちなみ芸妓の呼び方は地域ごとで変わり、geisha、geikoなど呼び方が様々ありますが、博多では“geigi”と呼びます。

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美しい舞を観たあとは“お座敷遊び”という芸妓さんと一緒にゲームができます。けっこう難しいので熱くなりますね!

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最後は、質問コーナーや写真撮影などもできるので、普段会うことのできない芸妓さんに気になったことを質問できます。

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福岡の新しい魅力になった博多伝統芸能館。是非、一度訪れてみて下さい!

博多伝統芸能館

HP
https://hakata-geinou.jp/en/
住所
福岡県福岡市博多区冷泉町2−20
アクセス
地下鉄「祇園駅」「中洲川端駅」より徒歩5分
バス「川端町・博多座前」より徒歩5分
「キャナルシティ博多前」より徒歩2分
電話
+81-92-441-1118
営業時間
公演スケジュールに準ずる
定休日
公演スケジュールに準ずる
カード利用
ウェブ予約のみカード決済可能

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