大分県の杵築市は、山と海に囲まれ、穏やかな山の自然と美しい海の魅力を同時に味わえる町です。その自然の中で、農業を体験できる宿泊施設や漁業も体験できるツアーもあります。今回は、そんな魅力溢れる杵築市をハビーとヌプールが訪れました。

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アクセス
JR利用の場合…JR博多駅から杵築駅まで約1時間40分, 片道5,140円
車利用の場合…福岡市内から大分自動車道経由で約2時間
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杵築市内は車の移動が大変便利です。ということで今回は杵築駅に到着後、レンタカーを借りに行きました。

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“くにさきレンタカー”は駅まで送迎もしてくれますので、初めて杵築市を訪れた方でも安心してご利用いただけます。

くにさきレンタカー

ホームページ
http://kunisaki-rentacar.saloon.jp/search/detail.html?id=125
住所
〒873-0031 大分県杵築市狩宿2509-30
連絡先
+81-978-63-8800
営業時間
7時30分~18時30分

山の魅力①美しい田園風景

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杵築市を車で移動していると、一面に広がる美しい山々と田園風景を見つけました。

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ハビー「日本に来る前は、こういう風景を想像していたよ!」。ヌプール「この風景こそ、日本だわ!」と、二人とも美しい景色に見惚れていました。

山の魅力②農家民宿

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杵築市には農業を体験しながら宿泊できる「農家民宿」という宿泊施設が多数存在します。農業体験を通じ、その土地の魅力をたっぷり味わいながら宿泊できるので、最近とても人気になっています。

そんな農家民宿の一つ“糧の家”を訪れました。こちらは、築80年の古民家をリノベーションして宿泊施設に改装されています。伝統的な日本家屋がそのまま残り、室内も広々としていてとても落ち着く空間です。

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「ここでの生活は不便じゃないですか?」とご主人に伺うヌプール。「不便かもしれませんが、空気も水も食べ物も全てが美味しいです」と、笑顔で答えてくれました。

山の魅力③味噌作り体験

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農家民宿では、季節に応じて様々な体験をすることができます。今回は、味噌作りを体験させていただきました。味噌とは大豆などの穀物を発酵させたもので、日本の料理に欠かすことのできない食品です。主に味噌汁に使われ、日本の食卓で大変親しまれています。

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味噌汁(右)
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まずは蒸した大豆を潰していきます。初めてやる作業に二人とも大興奮!「速く!速く!」とハビーを急かすヌプール。それに応えるかのようにミンチマシーンを勢いよく回すハビー。

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ミンチマシーンでペースト状にした大豆。
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潰した大豆に麦と塩を入れ、こねて味付けをしていきます。これが味噌の味を左右します。そして、美味しい味噌を作る秘訣は、「美味しくなれ」と思いを込めて作ることだそうです。

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「どんな味かな?」と作りかけの味噌をパクり!

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「美味い!!!」と思わず大興奮のヌプール。

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ハビーもご満悦のようです。

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味噌は発酵食品のため、熟成させるまで半年はかかるそうです。熟成させる間、カビを発生させないように、団子状にして空気を抜いていきます。

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団子状にした味噌を壷に詰めたら完成です。普段食べている味噌がどのように作られているのかを知り大満足の二人。

山の魅力④杵築市の食材

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夕食は、鳥の天ぷら、ほうれん草の和え物、れんこんのソテーなど杵築市の食材を中心に作られた料理の数々。一年前に作られた味噌を使った、味噌汁も頂きました。

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ヌプール「スーパーで買ってる味噌とは全然違って美味しい!」ハビー「普段食べている味噌の何倍も美味しいね!」半年後にはこの味噌が食べれるのかと、味噌の完成が待ち遠しい様子の二人でした。

農家民宿についてのお問い合わせは、杵築市観光協会まで。

杵築市観光協会(英語でのお問い合わせも可)
info@kit-suki.com

海の魅力①別府湾の漁業体験

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杵築市は別府湾という海に面している為、豊富な海産物に恵まれており、漁業がとても盛んです。そういうわけで、農業体験の次は漁業体験に向いました。

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今回は、底曳網漁専門の船、“金正丸”にお世話になりました。底曳網漁とは、海底に沈めた大きな網を船で引っ張りながら魚を獲る漁法です。多彩な魚を獲ることができますが、引き上げるまで何が獲れるのか分からないのがこの漁の特徴です。

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漁師さんから網の結び方をレクチャーしてもらいます。独特な結び方に「難しくて覚えきれない(泣)」と苦戦するハビー。

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漁場は、その日の天候や海の状況に応じて変わるそうです。今回は、港から30分ほど船で移動した場所で漁を行いました。

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一面に広がる海を見て、「凄く綺麗で何もないから伸び伸びできるわ!」とタイタニックの真似をするヌプール。

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網を投入したら30分ほど船で漁場を周ります。この日は、海が少し荒れていました。苛酷な環境でも漁をする漁師さんの姿がとても勇ましかったです。

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残念ながら、網には少しの魚しか入っていませんでした。「網を引き上げるまで、何が入っているのか分からないのがこの漁の楽しみなんです」と、海の美しさ、漁の厳しさ、そして楽しさを教えて頂きました。

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海の魅力②美味しい海産物

漁体験の後は船長のお宅で杵築市自慢の海の幸を頂きました。

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船長のご家族と一緒に魚を捌く手伝いもさせて頂き、「料理は得意だわ!」と気合いっぱいのヌプール。

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黙々と魚を捌くヌプールの横で「彼女が沢山作れば作るほど、僕は沢山食べられる!」と、ウキウキな表情で待つハビー。

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捌いた魚は、唐揚げにして頂きました。「ほら!見て、私が捌いた魚よ!」と、自慢げな表情のヌプール。

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早速、できたての唐揚げをがぶり!!ヌプール「凄く柔らかくてジューシー!」。ハビーはコメントする間もなく、ガツガツ食べていました(笑)

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他にも地元で獲れた新鮮な魚介料理の数々。普段は味わえない豪華な食事に、大満足の二人。料理の味も最高でしたが、何よりも漁師さんのご家族と囲む温かい食事に、心が和みました。

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漁業体験についてのお問い合わせは、杵築市観光協会まで。

杵築市観光協会(英語でのお問い合わせも可)
info@kit-suki.com

山香温泉“風の郷”

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大分県といえば、やっぱり温泉ですよね。杵築市の山香温泉“風の郷”は自然の中にひっそり佇んでおり、知る人ぞ知る名湯です。

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内湯
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露天風呂
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「全ての疲れが癒されて、心と体がリラックスできるよ。少し若返った気分♪」と、旅の疲れを癒すハビー。

山香温泉“風の郷”

ホームページ
http://www.yamaga-kazenosato.com/
住所
〒879-1305 大分県杵築市山香町倉成3003番地
連絡先
+81-977-75-1126
営業時間
8時00分~21時00分
駐車場
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沢山の美味しい海の幸や山の幸。そして温かく優しい人々。杵築市の魅力を存分に味わった二人でした。皆さんも是非、一度訪れて、その魅力を体感してみて下さい。

杵築市観光協会

ホームページ
http://www.kit-suki.com/
住所
〒873-0001 大分県杵築市大字杵築665-172 (杵築ふるさと産業館内)
連絡先
+81-978-63-0100
英語でのお問い合わせ
info@kit-suki.com
営業時間
8時30分~17時30分
駐車場

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