福岡アジアフィルムフェスティバル2022
アジアの注目作が今年もあじびに集結!
福岡アジアフィルムフェスティバル2022が福岡アジア美術館で開催されます。
2022年9月22日㈭~27日㈫の6日間に渡り幅広いテーマのドキュメンタリー作品のほか、
注目の台湾作品やインドネシアの秀作、アートアニメーション作品など計12本が上映されます!
目录
上映作品&スケジュール
【僕たちの歌をもう一度】★九州初公開
2021年製作/台湾
監督:楊智麟(ヤン・ツーリン)
ⒸNeverland Entertainment. Ltd
【恋するボクとゾンビの呪い】★九州初公開
2011年製作/フィリピン
監督:ジェイド・カストロ
©2011 AN ORIGIN8 MEDIA PRODUCTION ALLRIGHTS RESERVED.
【セノーテ】★福岡初公開 英語字幕あり
2019年製作/日本・メキシコ合作/ドキュメンタリー
監督/撮影/編集:小田香
©Oda kaori
【パレスチナのピアニスト】★九州初公開
2020年製作/イスラエル/ドキュメンタリー
監督:アビダ・リブニー
【銀鏡SHIROMI】
2022年製作/日本
監督:赤阪友昭
※26日の上映終了後、アフタートークあり※
©映画『銀鏡 SHIROMI』製作委員会
【虹の兵士たち】英語字幕あり
2008年製作/インドネシア
監督:リリ・リザ
【夢追いかけて】英語字幕あり
2009年製作/インドネシア
監督:リリ・リザ
【トゥルー・ヌーン】英語字幕あり
2009年製作/タジキスタン
監督:ノシール・サイードフ
【深海の紅】
2019年製作/日本
監督:鋤柄真希子/松村康平
©sukimaki animation
【吉田ヂロウ2作品】
蘆屋家の末裔
2018年/日本
監督/脚本/撮影/録音/編集:吉田ヂロウ
まよなかの友だち
2018年/日本
監督/脚本/撮影/録音/編集:吉田ヂロウ
【プックラポッタと森の時間】
2021年製作/日本
監督/脚本/人形制作/撮影:八代健志
©TAIYO KIKAKU Co.,Ltd./TECARAT
チケット詳細
【1作品につき】
当日:1300円/前売り:1100円
障がい者・中高大生・留学生 500円
ご来場アゲイン得点:1000円(今年の映画祭の半券提示)
FIFAフリーパス券:6000円(全作品鑑賞可能なお得フリーパス)
ご利用可能な電子マネー:PayPay
【前売りのご予約はお電話orメールにて承り中】
事務局:092-771-8901 メール:faff@ships-s.jp※
※小学生以下無料。
※当日年齢などが証明できる身分証明書(学生証)などをご持参ください。
※障がい者割引をうける場合は、必ず手帳(身体障害者手帳または療育手帳または精神障害者保険福祉手帳)のご提示をお願いします。なお、付き添いの方1名も500円です。
座席指定はございません。
入場は上映開始の10分前ごろから開始します。
全日程が中止となった場合を除き、払い戻しはいたしません。
入場者多数の場合はご鑑賞いただけないことがございます。
映画を見て、ちょっと一杯いかが?企画
福岡アジアフェスティバルのチケット半券を持っていくと企画参加店舗にて「素敵」な特典が!
映画を見終えたあとは是非ご活用ください!
同時開催・世界児童画展
公益財団法人美育文化協会の協力のもと、今年「世界児童画展」を実施されます。
1970年に大阪で開催された万国博覧会を機に開始された「世界児童画展」は本年で52年目を迎える。
毎年国内からは約5万点、海外からは40を越える国と地域から約5万点(日本人学校含む)、合計で約10万点余りの児童(3歳~15歳)の絵画作品が応募されており、今回はその中から、ミャンマー・ウクライナなどから寄せられたこどもたちの作品をあじびホール前と、近隣にあるギャラリー「アマミズ」にて展示されますので、是非映画の上映前や後にご覧になってみてください。
福岡アジアフィルムフェスティバル2022 information
ウェブサイト | ここにURL |
---|---|
住所 | 〒810-0023 福岡県福岡市中央区警固2-17-30 3F |
アクセス | 地下鉄天神駅徒歩10分 |
お問い合わせ | TEL:092-739-7401 (電話受付時間 10:00~18:00) FAX:092-716-3095 E-mail:info@actynetwork.co.jp |
営業時間 | 9:00~18:00 |