日本の夏といえば、浴衣!

みなさんは浴衣(Yukata)をご存じでしょうか?

浴衣は夏に着る和服の一種です。もとは夏の寝間着(パジャマ)として着られていましたが、現代では花火大会や縁日など、夏のお祭りの日に多く着られています。お祭りの日になると、会場には華やかな浴衣を着た人たちがたくさん集まり、夏の訪れを感じさせてくれます。

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浴衣の着付けに挑戦しよう!

和服は着方が難しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、浴衣は着物に比べ、簡単な作りになっています。ですから、初めての方でも気軽にチャレンジできますよ♪

今回は、浴衣の着付け手順を簡単にご紹介いたします。

 

浴衣の着付け方法

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1.浴衣を羽織り、背中の中心を合わせ、裾の長さを決める
2.浴衣の左右を腰骨の位置に持って行き、左側が上になるように合わせて幅を決める
3.腰紐を結ぶ
4.おはしょり(腰ひもを結んだ際に余った布の部分)を整える
5.うなじ部分をこぶし一つ分あけ、襟を整える
6.胸の下で紐を結び、全体を整える

男性の場合、おはしょりが無く腰ひもが帯を兼ねており、簡略化された作りとなっていますが、基本的な流れは一緒です。

 

帯の結び方

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1.長さと位置を決める
2.胴に2周巻く
3.帯を結ぶ
4.端をたたむ
5.体の前でリボンの形をつくる
6.結んだ部分を後ろへ回す

浴衣の着付けの手順を英語で紹介している動画もありますので、こちらも是非参考にしてみてください。

浴衣の着付け動画はこちら

帯の結び方動画はこちら

浴衣は呉服店の他にも、百貨店やショッピングセンターなどでも購入することができます。お値段も数千円からと手ごろなものもあり、ご自身で楽しむのはもちろん、海外へのお土産としてもオススメです。

また、帯を簡単に締められるようにあらかじめ結んだ形に作っている「作り帯」や、上下に分かれていて洋服のように着られる「セパレート浴衣」など、より簡単に着られる浴衣もあります。デザインも非常に豊富ですので、きっとお好みのものが見つかると思いますよ。

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最近では、イベントやスポーツ観戦、デートなどに着ていく人も増えています。夏の日に浴衣でお出かけというのも素敵ですね。

是非、日本の夏を浴衣で楽しんでみてください。

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